ほくろ(黒子)は、皮膚の色素をつくるメラニン細胞=メラノサイトが集まり、黒く見えるものです。
最初は小さくても次第に大きくなることがあります。
ほくろの大きさは、小さい点のようなものから、直径が約2.5センチメートルを超えるものまでさまざまです。
実際にほくろ除去をするには、自分に合った方法を選ぶことが必要です。
一般的には、レーザー治療が多く行われます。
炭酸ガスレーザーやスイッチヤグレーザーなどがあります。
また、電気メスによる切開やくり抜き法、凍結療法などもあります。
ほくろの大きさ、形によって医師との相談が大切です。
一般的な場合は、ほくろ除去の状況にはありません。
見掛け上の問題がほとんどです。
ただし、悪性のほくろと言われるものに、メラノーマまたは悪性黒色腫があります。
これは皮膚がんの一種で、ほくろとよく似ています。
ほくろが多いと、悪性の可能性も高くなりますので、定期的な検診が必要になります。
ほくろ除去の後は、手術した部分に肌と同じ色の小さなテープを貼ります。
お化粧などは翌日から可能です。
1週ほどで傷口が乾き、かさぶたが剥がれます。
その後は赤みの肌が表れますので、赤みが消えるまでは、シミにならないよう紫外線に注意します。
大きさによりますが半年ほどで気にならなくなります。
