日本の人相学では、ほくろ、あまり良い扱いはされていません。
顔にあるほくろのすべてが、ダメなほうへ結び付けられているという考え方もあります。
いわく、
眉間にほくろがあると物事が成就しない
眉のほくろは身内親戚と縁が薄い
下瞼にほくろあると、子供との縁が薄い
眉の上のほくろは友人関係がだめ などなど。。。
でも、これも異説いろいろあって、もちろん良い運勢と結び付けられている考え方もあります。
たとえば、富、長寿、知勇、結婚などでよい運勢を表すとされるほくろもあるのです。
まあ、いずれも考え方次第、捉え方しだいでしょうね。
あんま、関係ないかな。。。
ところで、17世紀ごろのヨーロッパで、「つけぼくろ」が大流行したことがあるの、知ってますか?
女の人だけでなく、どちらかというと先に男の間で流行し、それば男女問わず、つけるようになったらしいです。
ただし、ほくろといっても、黒いほくろだけというわけではなく、星型や花の形なんかもありました。
色もいろいろ、素材もさまざま。
ファッションですから、それも納得ですね。
でも、純粋なファッションということではなく、政治的な意味合いを含んだほくろもあったようで。
なかなか複雑・・・。
面白いですね。
もっとも、最初は西洋占星術をベースとした考え方にのっとって、つけぼくろは付けられていたようです。
付ける場所とか、色とか。
それが、次第にファッションへと変化していくわけですね。
